去る9月23日(祝)国際手話言語デーに、当協会北部ブロックが担当し、福知山交流プラザにて、標記の集いを開催しました。写真はリアル会場、サテライト会場(中部と南部の二ヶ所)と自宅からの参加者を含む85名が情報を共有しました。
①ジャパンディスプレイ社の『レルクリア』商品の説明と体験
②昔話紙芝居『梅干し半十郎』と『レルクリア』のコラボがとても美しく響きました。
③福知山踊りを上半身だけ椅子に座って、教えていただきました。脳は刺激を受けると活性化します。
適切な文字情報によって、理解できる喜びと共有しあえる会場参加者と共にこの時空間を楽しむこととなりました。北部の情報発信はサテライト会場にも、届けることができました。臨場感あふれるよき集いでしたとの感想を受け取り、ほっと胸をなでおろした北部の実行委員のメンバーでした。